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クラフトマンシップ!!!


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寒くなりましたね。アクティブな寒がりな僕にとっては辛い季節になってまいりました。

今日は朝から、写真で僕が着ているアウター"目くらまし"の生地を買いに生地屋さん巡り。

僕が今のお店を始めるまで勤めていたのはVINTAGE SHOPというのは、大半の方がご存知だと思います。

今までは、自分で生地を探すなんて事が無かったので、お店に行くだけでドキドキしてしまいます。

でも、これだ!!!って生地を見つけるとテンション上がるのは古着と一緒ですね。

あれだけリスペクトしていた古着だけではなく、なぜ今新品を扱い始めたのか。しかもハンドメイド。

それには理由があります。

今あるレプリカブランドやその他のブランド、そのほとんどが古着からインスピレーションを受けています。

カジュアルファッションの歴史は、この100年くらいの間に構築されたものだと僕は思っています。

VINTAGEも今では10,Sなんて物もあります。

でもこれ以上カジュアルファッションをほるのは難しいかなと・・・

そうなると、もうネタは尽きてくる、そして起こるのがデザインの飽和です。

だから、どのメーカーも同じようなものをリリースするようになる。

そうなると、どこで服を買っても同じだと思うのです。

例えばシャンブレーシャツ。

どのメーカーも必ずリリースする人気アイテム。でもほとんど何処も一緒なんです。

もちろんそれぞれの拘りは、当然あると思うのですが、胸に刺繍があるとか、タグが何処についているとか、そのぐらいの差しか感じないんです。

僕はVINTAGEも大好きです。あのオーラはなんとも言えない。

でも、今の服には中々あのオーラは出せません。

レプリカを出せば出すほど元の価値が薄くなっていっているような・・・

大量生産では過去のディティールを越えることは出来ないでしょう。

お店を始める前、この事で本当に悩みました・・・。

古着だけのお店にするのか?新品も扱うのか?

悩んだ挙句、ハンドメイドの服"COMMODITY"を扱う事にしました。

古着をリスペクトするからこその決断でした。

大量生産では、絶対出来ないようなディティール。機能美。男らしさ。

色んな要素を詰め込んで、新しいデザインを生み出しています。

ここで、古着から学んだ知識が生きるんです。

古着から学んで新しい物を創造しなければ服の未来が無いのかな~っと・・・

今の服たちが50年後にVINTAGEと呼ばれる事があるのか?

答えは分かりません。

でもそう呼ばれるような服を創っていかなければ!!!

過去を、現在が越えていかなければ!!!

だからこそ生地に拘り、タフに、そして新しいデザインの服を扱いたかったんです。

そういう意味でも"目くらまし"は、そういう部分を表現出来ている服です。

ヒッコリー=ワークという概念を壊し、縫製により新たなデザインを形成し、タフな作り。

10年後に見ても古さを感じないデザインだと思っています!!!

僕がこの"COMMODITY"というブランドを扱う意味はこういう事なんです。

話が長くなって、僕自身も何が言いたいか分からなくなってきましたが・・・

何処にも無いデザインで、ディティールにも拘り、服への愛をふんだんに盛り込んで製作しているので是非一度手にとって試着しに来てください!!!

WEB上では、伝えきれない部分を感じてもらえると思います。


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