裏側矯正で喉が痛くなる人は乾燥が原因になっているケースが多いです。
「喉痛いな」と感じる前に小まめに水分を補給することで乾燥を防ぐことが出来ます。
裏側矯正をしている人は口の中に異物が入っている状態なので、常に違和感を感じますし、気付くと口を開けていることも多いです。
違和感を感じるとストレスの影響で口の中が渇きやすくなりますし、口を開けた状態が長くなることで乾燥も進んでしまいます。
小まめに水分を補給するのが難しい、トイレが近くなるのでなるべく水分は控えたい、でも喉痛いのは嫌だと言う人は飴を舐めることをおすすめします。
出来ればのど飴が良いですが、無ければ何でもOKです。
飴を舐めるだけで口の中は潤います。